先週のなゆたに続き、はまホールコースの第一回目が終了しました。
始まりは「かみさまからのおくりもの」の読み聞かせ。
子どもはそれぞれ、かみさまから贈り物をもらって大きくなる、というステキなお話です。
ダルクローズ・リトミックには正解がありません。
感じるままに音楽を表現する、その個性がそれぞれの宝物なんですよ、という意味を込めて、初めてのリトミックでいつも読みます。
スカーフを持って、童謡をたくさん歌います。
写真は、「めだかの学校」を歌いながら、「そーっとのぞいてみて」いるところ。
お母さんのおひざに入り、静岡県に伝承されているわらべうたで手遊び。
ほぐしあそびで体をほぐしたら・・・、
いよいよリトミック。
なゆたと同様、今日のお母さんたちもとっても熱心に参加してくださいました。
こちらから見ていると、どんどん音楽の世界へ入って行き、それに伴って、子どもたちの表情がとても柔らかく、あたたかくなっていくのが分かります。
会場全体に、幸せな空気が満ち、私もyumi先生も、とても充実した気持ちでレッスンを終えることができました。
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
始まりは「かみさまからのおくりもの」の読み聞かせ。
子どもはそれぞれ、かみさまから贈り物をもらって大きくなる、というステキなお話です。
ダルクローズ・リトミックには正解がありません。
感じるままに音楽を表現する、その個性がそれぞれの宝物なんですよ、という意味を込めて、初めてのリトミックでいつも読みます。
スカーフを持って、童謡をたくさん歌います。
写真は、「めだかの学校」を歌いながら、「そーっとのぞいてみて」いるところ。
お母さんのおひざに入り、静岡県に伝承されているわらべうたで手遊び。
ほぐしあそびで体をほぐしたら・・・、
いよいよリトミック。
なゆたと同様、今日のお母さんたちもとっても熱心に参加してくださいました。
こちらから見ていると、どんどん音楽の世界へ入って行き、それに伴って、子どもたちの表情がとても柔らかく、あたたかくなっていくのが分かります。
会場全体に、幸せな空気が満ち、私もyumi先生も、とても充実した気持ちでレッスンを終えることができました。
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。